「消えたページを探して」イベントもいよいよアルターのミニチュアのミニゲームとなりました。
今回の「砲火の中へ」は1個前のタイピングに比べればだいぶ楽ですね。
しかし、パターンが分かっていないと運で避けていくことになってしまうので、パターンを見てみましょう。
第1段階
なにげに平均して一番難しいのは第1段階かもしれません。
パターンA:左右に広範囲爆発A
左右1回ずつ爆発すると、次は少し奥側がまた同じように爆発します。今爆発したところは安全なので、少しずつ前進しましょう。
パターンB:左右に広範囲爆発B
Aと同じですが爆発のパターンが違います。
第2段階
ここは全く違う2パターンなので見切りやすいです。
パターンA:市松模様爆発
爆発範囲が市松模様のように入れ替わります。同じところが2回連続で爆発することはないので、爆発範囲をよく見て前進するだけでOKです。
パターンB:うずまき型爆発
単体のパターンでは最も難しいです。しかし、よく見ると左下→左上→右上→右下と右回りに爆発する範囲が6箇所設置されているだけです。
② | ③ |
① | ④ |
ちょっとビクビクして立ち止まってますね・・・。
第3段階
実はラストが一番楽だったりします。
ここは爆発範囲が右から左へ流れるパターンと奥から手前のパターンで、爆発範囲も連続して出るので範囲の動きがわかりやすいです。
パターンA:横ライン爆発
右から左へ爆撃範囲が連続して起こります。爆発ラインは交互に起こるので、少しずつ前進すれば大丈夫です。
パターンB:縦ライン爆発
奥から手前に向かって爆発範囲が迫ってきます。こちらも爆発ラインは交互に起こるので隣のラインの爆発が通り過ぎ次第、そのラインに入って前進すれば大丈夫です。

沙羅紗
今回のミニゲームはパッと見難しそうだけど、パターンさえ知ってしまえば楽チンだね!
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